ミステリー1

女夫岩と 宍道のまちには、歴史にまつわる楽しいミステリーが幾つかあります。

 『出雲国風土記』には宍道の地名の由来として猪と犬の伝説がのせられていますが、それが女夫岩と石宮神社のどちらか、古来議論が続いてきました。

 このミステリー、あなたの眼で確かめてみてはいかがでしょう。

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夫婦岩

ミステリー2

菅原天満宮 菅原道真公の生誕の地と信じられている菅原地区。

 来待川の上流、風土記にも登場する地で、菅原天満宮が地域の皆さんの信仰を集めている。受験シーズンには近在から受験生が手を合わせる。静かな周辺地域には住民の蕎麦屋さん、野菜市場も。

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ミステリー3

仲津桟橋 宍道のまちは、街道・湖上交通・鉄道など交通の要衝として栄えてきました。

 写真は町の中心部にあった仲津桟橋。200mの長さがあり、鈴なりの人たちは一畑まいりの船を待っていたのか。この桟橋はどこに行ったの。

 詳細はこちらのお散歩マップをご覧ください。